Semi Order Customizable Application System

システム開発

小規模から大規模なシステム、システム要員の方のいる場合、いない場合などシステムアプローチは多様です。

ウォータフォール、アジャイル、スパイラルなどの手法を適宜織り交ぜ、お客様アプローチを行っています。

業務手続きで解らないこと、改善したほうが良いことなどお客様のお困り事項には、一緒に検討し回答をします。

データ入力後に運用環境の変化で項目の値を変更するには大量の変更操作が必要です。この場合は、サポート内で

当社一括操作でお手伝いも行います。

「お客様と伴に良いシステムへ開発・維持管理」を目標としています。

データ解析

多くの企業では販売、仕入、会計の集計資料を元に活動評価や目標の設定を行っています。

しかし、資料判断の多くは２項比較を経験など踏まえ頭の中でまとめています。

２項比較から全項目が均質な基準で比較を行った場合には、データに忠実な想定外の結果が出てきます。

均質な基準を得るためには、かなりの回数の計算が必要です。

この均質な基準の効果で、３ヶ月過去のデータを見た場合３ヶ月先を、１年の過去のデータを見た

場合１年先を傾向可視化することもできます。

データ解析は、良いことを伸ばし悪いことを軌道修正するには良い道具といえます。

マーケッティング

データ解析とコーポレートアイデンティティを組み合わせたマーケッティングは効果的です。

２年、３年はかかりますが、効果は、３倍～７倍（結果測定値）です。

この効果発揮直前には必ず落ち込み現象が出ますが、上手くこれを乗り切れば市場認知の世界

になります。落ち込み現象直前の急激な伸びに慢心すると落ち込み後のさらなる急加速は得られません。

コーポレートアイデンティティを間違うと、市場認知は得られるものの狭い認知の世界から抜け出す

ことはほぼできなくなります。追従商品の行く手を阻んでしまいます。